レンタカー活用術

保険について

レンタカー会社によっては、料金表に保険料が含まれていない場合もあります。必ず、「保険を含めて合計いくらか」を確認してください。
また、アメリカの保険システムは非常に複雑で、名称や内容も州ごと、会社ごとによってかなり異なります。「どの保険に加入すべきか」は、お客様の状況(人数、年齢など)によって大きく異なるので、一概には言えません。
下記に書いたのはあくまで「おおまかな例」です。「どの保険に加入すべきか」も含め、詳細は、各レンタカー会社の確認を必ず取ってください。

   

LP(自動車損害賠償保険)

強制保険に近いもので、ほとんどの場合レンタル契約時に自動的に契約となる。(カリフォルニア州、ネバタ州、テキサス州など、一部州ではこの制度が無い。)
  
  

LISまたはSLIまたはALI(追加自動車損害賠償保険)

上記LPのオプションで、補償限度額がアップされる。上記LPの無いカリフォルニア州などでは、この保険が必須になる場合も多い。
   
  

LDWまたはCDW(自車両損害補償制度)

盗難、破損、紛失などによりレンタル車に損害が生じた場合、その損害額を保障する制度。
   
   

PAI(搭乗者傷害保険)

契約者及び同乗者のレンタカー使用による事故傷害を、補償する保険。
   
        

PECまたはPEP(携行品保険)

レンタカー利用中の携行品の損害補償。「契約者、及び同居家族のみに適応される」と規定しているレンタカー会社が多い。
  
  

*上記以外の保険を定めているレンタカー会社もあります。既に書きましたとおり、州によって名称や規定の異なる場合もございます。
  

海外旅行保険レンタカー特約について
海外旅行保険には、レンタカー特約を付帯できるものもあります。しかし、上記保険の全てをカバーするというわけではなく、日数などに関して細かな規定もあります。詳しくは各保険代理店などにお問い合わせください。
  
保険が適用されない場合もあります。
上記保険に加入しても、契約事項や交通法規に違反して運転した結果事故を起こした場合などは、保険の適用を受けられません。また、契約者や追加登録以外の人が運転した場合も保険は適用されません。さらに、車に鍵をつけたままでの盗難なども保険の対象外となることもありますのでご注意ください。詳しくは、各レンタカー会社の規定や契約書をご確認ください。